当社は、実践に基づくノウハウを構築し、それを強みとして企業の売上拡大のお手伝いをさせていただくWEBコンサルティング会社です。
グループ会社「合同会社インプレッション」において、複数のECサイトを運営し、全て自社にてホームページ構築、集客対策、顧客対応、アクセス解析による事業変革、等のECサイト運営に必要な業務一通りを行っていることにより、常に活きたノウハウを構築し、クライアント企業様にそれを提供しています。

ecsite

当社はホームページ制作を目的としていません。ホームページ制作という手段を通じて「目的を達成するWEB運営」をする為に戦略立案~制作~集客~コンサルティングまで、「WEBをトータル」にご支援させていただく、御社と一緒になって仕事をする御社のビジネスパートナーです。

「目的を達成するWEB運営」をする為に、具体的には下記4つを実施します。

WEB戦略策定SEOやSNSを活用した集客対策アクセス解析による改善御社のWEB担当者として実作業

それぞれ、下記に詳細をご案内いたします。

 

WEB戦略策定

WEB戦略策定ホームページを制作する目的は何でしょうか?見た目の綺麗なものを作ること、あれもこれもできる機能満載のものを作ること、会社パンフレットの代わり、など色々とあるでしょう。

しかし、ほとんどの企業にとって、その本当の答えは、
「売上が上がるホームページを作る」ことではないでしょうか?

ホームページでは見た目のデザインも、機能がたくさんあることも、もちろん重要です。しかし、それらは手段であり目的ではありません。目的は「ホームページで売上を上げる」ことであるはずです。それにも関わらず、手段ばかりに焦点がいっているホームページが多々あるのが現状です。

当社は、「売上の上がるホームページ」にする為に、まず戦略を策定します。戦略のないホームページに成功はありません。
ホームページを運営することで具体的に達成したい「目標を設定」し、それを実現させる為の「手段」「スケジュール」「リソース(ヒト・モノ・カネ)」を決めます。同時に、自社の商品やサービスが「誰に」「何を」提供するものなのか、自社の「コアコンピタンス」が何なのかを明確にします。

「売上の上がるホームページ」にする為の戦略

インターネット上ではホームページが溢れかえっています。その中で御社のホームページが集客力を発揮し、売上を上げるという目的を達成する為には、御社独自の戦略が必要です。当社では、戦略策定からお手伝いさせていただきます。

 

SEOやリスティング広告を活用した集客対策

SEOやSNSを活用した集客対策
WEBを考える上で忘れてならないのがマーケティング(集客)についてです。現代のWEB集客の主役はSEO(検索エンジン対策)とリスティング広告です。いずれも上手く活用することで、非常に費用対効果高く運用することができます。
当社には、SEO対策とリスティング広告の数多くの実績があります。いずれも短絡的な取り組みでは失敗します。長期的にトライ&エラーを繰り返していくことによって、安定的な収益を確保することができます。それを実行、もしくはサポートするのが当社の役割です。
また、FacebookなどのSNSを活用したブランド形成、メール配信、オフラインでのチラシやDM等のオフライン活動も取り入れた顧客囲い込み対策も視野に入れながら御社独自の集客対策を策定します。

 

アクセス解析による改善

アクセス解析による改善実店舗があるお店では、必ず顧客の店内での動きや話している内容、売れ筋商品などを分析した上で、商品陳列方法の変更や接客方法の改善を行うと思います。しかし、ことWEBにおいてはそれを実施しているところは極端に少ないのが現状です。
WEBでは、具体的な数値となって「お客様の声=アクセス解析」を収集することができます。それらを分析して、改善のヒントに使わない手はありません。特に、戦略を策定し、SEOやリスティング広告を実施しているのであれば、「目標の達成具合」や「リスティング広告運用の改善」等をするのにアクセス解析は必要不可欠です。

当社では、アクセス解析を活用し、上記の分析を行います。分析はPDCAサイクルとして継続して行うことにより、成果が上がるものにしていきます。

「作っただけではなく成果の上がるホームページに育てていく」

当社は、そのお手伝いをさせていただきます。

 

御社のWEB担当者として実作業

御社のWEB担当者として実作業
多くの中小企業において、事務員や営業部員、もしくは経営者ご自身が片手間にする作業、それがホームページの更新作業です。それが人件費を抑える唯一無二の方法であるからです。しかし、それで本当に求められる成果が得られているでしょうか?

情報の更新が遅い・・・
デザインが陳腐・・・
アクセス数が少ない(かどうかも分からない)・・・
結果、ホームページからの売り上げが上がらない。

そして、WEB担当を命じられた事務員や営業部員たちの言い分は、「本業が忙しくてホームページまで手が回らない」「初めてのことで分からない」です。

兼務をすることは一見、人件費を抑えて社内リソースを有効活用できているように思えますが、逆に業務の非効率化によるロスが多くなっていることがほとんどです。

WEBは経営活動の一環

WEBを社員の片手間作業で取り組むぐらいであれば、何も取り組まない方がいい場合が多くあります。ホームページは、自社のサービス内容・ポリシー・実績・強み・ニュース情報・・・それら重要な情報をお客様に公表する重要な販促ツールです。中途半端な体制で取り組むと、その重要な販促媒体であるホームページを見た見込み客は、御社に対して不信感を抱くこともあります。その結果、御社のホームページを二度と見ることはなくなり、結果、御社への興味もなくなります。
そうなるくらいであれば、WEBではなく、営業活動であったり、イベント運営等でマーケティング活動を展開していくことをお勧めします。

「WEBは経営活動の一環」

そういった認識をお持ちいただいた上で、経営者が中心になって取り組むことがWEB集客が成功する唯一無二の方法です。

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